【賃貸住宅フェア2019in東京】展示デザイン

7月30日(火)・31日(水)の2日間、東京ビッグサイト青海展示棟で開催する「賃貸住宅フェアⓇ2019 in 東京」にて、クリーク・アンド・リバー社さまの主催者企画「賃貸住宅に強い建築家 相談ブース」の展示デザインを担当させていただきました。

既成の展示システム部材を活かし立体的なフレームを集積させた視認性・透過性の高い展示空間です。

クリーク・アンド・リバー社さまが展開する「CREATIVE RESIDENCEⓇ」シリーズに登録している12組の建築家の皆さんの作品パネルや模型が展示されます。CREATIVE RESIDENCEⓇは、コンセプトに特化した賃貸住宅の設計実績を持つ建築家が、土地活用や既存アパートの建て替え、リノベーションなどを検討している地主・家主と共に、競争力のある賃貸住宅を提案しています。

当日は会場で実際に建築家の皆さんが揃い、直接賃貸住宅のご相談を受付ています。
私も会場におりますので、ぜひお越しください。

クリーク・アンド・リバー社 プレスリリース
https://www.cri.co.jp/news/press_release/2019/20190716002787.html

賃貸住宅フェア2019 in東京
https://fair2019.zenchin-fair.com/about/Tokyo/


【高田馬場ビル】根切り工事とタピオカミルクティー

高田馬場ビルは、今週から根切り工事が進んでいます。

地下3m程度まで掘削されて、44本等間隔に配列された鋼管杭が顔を出しています。

この鋼管杭の上には長さ約16m×幅約2m×厚さ1mの転倒防止のための巨大なフーチングが敷かれます。

現場近くの貸事務所で毎週定例があり、高田馬場に行くたびに流行りのタピオカミルクティーのお店に並ぶ若い子の列が微笑ましいです。

今度買って60代の現場監督と一緒に現場事務所で飲んでみようかな(笑)


【高田馬場ビル】山留め親杭工事

高田馬場ビルは先週杭工事が無事完了しました。

途中、1箇所の杭が地中障害物にあたり、打ち込みない事態が起きました。

その杭に近接する杭を打つと問題はなく、この杭の範囲だけ掘削してみると地盤2.5m下で1m角程度の大きさのコンクリート片が見つかりました。コンクリート片を除去して無事、杭の打設は完了できました。

杭の位置変更を余儀なくされた場合、計画変更で現場がストップしてしまう事態にもなりかねるため、ほっと一安心でした。

今週から山留めのH鋼を打ち込んでいます。

工事看板に並んで完成予想イメージパースを載せたリーシング用完成が掲示されています。


【高田馬場ビル】試験杭

高田馬場ビルがいよいよ着工しました。

昨日は試験杭の現場検査に構造家と一緒に立会ました。

間口約5m×奥行き約20m程度の都心の狭小地で、鉄骨造10階、高さ31mの塔状比6.5のいわゆるペンシルビルです。

杭の引き抜き力が通常の建物より非常に大きくなる上、各柱脚に必要な杭の本数を配置していこうとすると

本数が多いため、柱脚スパン間で杭が配置できません。

さらに敷地が狭いため杭が施工できる工法も限定され、構造計算で成立しても施工ができないという難しかしい条件でした。

その解決策として構造家に提案いただいたのは、柱脚に対して必要本数の鋼管杭を配置するのではなく、

柱脚下にW2m×L15m×H1mのフーチング基礎を設け、その下に鋼管杭を等間隔に配置していくという案です。

これにより、鋼管杭も施工可能な離隔を保ち、引き抜き力もクリアすることができました。

この日も杭の施工業者も構造図を見て、素晴らしい設計だと思ったと感想があり、構造家の方も嬉しそうに検査していただいていました。


【三浦海岸マンションリノベーション】

土曜は三浦海岸のマンションリノベーションのお客さんへのファーストプレゼンでした。

三浦海岸のビーチ、海、房総半島が目前に広がって見えるマンションの一室のフルリノベーションです。

お客さんは都内に住み、海外で主に作品を出展されている現代美術家の方です。

普段の思索の場でもあり、海外からの来客をおもてなしする場であることをも求められています。

そのため、マンションの一室であっても三浦海岸の地域環境と融合したリノベーションがテーマです。


【高田馬場ビル】地鎮祭

昨年7月より計画を進めていました高田馬場ビルの地鎮祭が本日大安に執り行われました。

間口約5m×奥行き約22mの狭小敷地に鉄骨造、10階建てのテナントビルの計画です。

塔状比6.5超えの建物で耐震性能をクリアするための杭や基礎の検討には大変苦労しました。

特徴は、関東ロームを再利用して開発製造した煉瓦積みスクリーンの外装です。

GW明けから杭工事が始まります。

竣工は2020年2月末予定です。

これから現場の進捗を随時UPしていきます。

 


【鹿児島の住宅・O邸】最終工事監理

鹿児島の住宅・O邸は、ほぼ工事が完了した状態となり、
現場ではカーテンやブラインドの打合せをお施主さんと打合せして選定しました。

「住むのがワクワクしてきた!」というお施主さんの言葉がとても嬉しかったです!

素材や建築が持つどっしりした存在感が桜島の圧倒的な風景と向き合うような勇敢さや大らかさが感じられる建築になってきたのではないかと思っています。

来週は写真撮影、そして2月3日には内覧会を開催できる予定です。


【鹿児島の住宅・O邸】施主一次検査

鹿児島の住宅・O邸は、12日(土)にお客さんによる施主一次検査を行いました。

まだ残工事が残っているものの、だいぶ完成に近い状態になってきました。

鹿児島のギャラリーオーナーであり作家でもある三坂さんに製作いただいたステンドグラスのペンダントや引き戸も設置されて、とても綺麗な光が生まれています。

建具の引き戸は、足場板を再利用してシラスブロックと同様に時間を感じられる素材になっています。

お施主様のご好意で2月初めの内覧会を予定しています。

また決まり次第、ご案内をUPさせていただきます。


新年のご挨拶

皆さま輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は多くの方々からのご支援、ご尽力、ご鞭撻に心から感謝いたします。
本年は1月に鹿児島の住宅の竣工を予定しており、また春頃には新たに鹿児島の住宅や高田馬場ビルの着工を予定しています。
本年も宜しくお願い申し上げます。
なお、本日4日(木)より通常業務開始となります。

写真は年末の鹿児島の住宅の現場の様子です。
1月竣工・引き渡しに向けて工事が進んでいます。


   事務所移転のお知らせ

このたびASEI建築設計事務所は、
事務所を港区六本木一丁目から品川区五反田移転し、平成30年12月17日より新事務所にて業務を開始することとなりましたのでお知らせいたします。

移転先である西五反田周辺は五反田駅からTOCまでのエリアを「にぎわいゾーン」として、行政・地域が協力し本格的に開発が行われています。
さらに2018年夏には有名ベンチャー企業が中心となって「五反田バレー」が発足され、五反田の魅力を広げ、地域や社会を盛り上げようとるすベンチャー企業が集まる街としても広まりつつあります。

この地域の特性にふさわしい魅力と活気に満ちたまちづくりが行われている西五反田エリアへ事務所を移転し、「社会課題への取り組みの姿勢」でさらなる努力と成長を目指してまいります。
これを機に、今後とも何卒宜しくお願い致します。

新住所:
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-23-11 ライオンズマンション西五反田104

新電話番号: 03-5747-9420
F A X   番号:   03-5747-9422

アクセス:
JR山手線五反田駅、地下鉄浅草線五反田駅から徒歩10分
五反田TOCの隣になります。

略儀ながらご報告させていただきます。
なお、メールアドレス、HPアドレスに変更はございません。