住まいの環境デザイン・アワード 建築家6選 | homify Japan

homify Japanの「住まいの環境デザイン・アワード 建築家6選 」に掲載いただきました。

*以下掲載記事

住まいの環境デザインは、変形敷地の活用や住宅の再生、エネルギー利用、景観や地域コミュニティ形成への働きかけまで、様々です。人と住まいと環境が優しく融合する建築を見てみましょう!今回は、住まいの環境デザイン・アワード受賞建築家6選をご紹介していきます。

 こちらは、2014年に住まいの環境デザイン・アワードグランプリを受賞したARAY Architectureが手がける、火山性堆積物のシラスでつくられた住まいです。鹿児島の台地を形成する火山性堆積物のシラスで作られたブロックは、断熱性、調湿性、耐火性、軽量といった特性を生かすよう地元の材料メーカーと共同で開発。外壁と内壁を囲むシラスブロックは、台形の住まいに使用しても重々しくなりすぎず、どこか爽やかな印象すらあります。さらに太陽熱温水利用や屋上緑化を加え、消費エネルギーを削減し、自然を活かした住まいの環境デザインが考慮されています。鹿児島市の地域の特性と素材を利用したクリエイティブな発想が生む、優しい設計です。


新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年はヴェネチア・ビエンナーレの企画展に出展するという大変貴重な機会をいただきました。世界の建築の前線を肌で実感することができ、自身の建築を客観的に見ることができました。

住宅の設計のご依頼もいただき、お客様と協力して今年は鹿児島と目黒で住宅が着工する予定です。どちらも新しい材料や工法を開発し、地域に根ざした環境住宅を目指しています。

また、プロポーザルコンペにも果敢に参加し、惜しく次点や3位でしたが、今年も果敢にチャレンジしていきたいと思います。

この場をお借りしてお客様、協働者の皆様、メディアの皆様、交流いただいた建築家の皆様、ブログをご覧いただいた皆様にお礼を申し上げます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

新しい年も皆様にとっても素晴しい年でありますよう祈念いたしまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。