鹿児島の住宅打合せ 

先週末は鹿児島の住宅の打合せに鹿児島へ行ってきました。

お施主様、工務店、各業者の皆さんのご協力のおかげで減額調整もあともう一息の段階まで来ました。今回はお施主様と工務店との3者での打合せを行い、お施主様が建物の配置と大きさを分かりやすいように工務店さんが敷地に縄張りしてくださいました。早期着工に向けて3者力を合わせて進めていきたいと思います。

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ところで、鹿児島市はイタリアのナポリと姉妹都市だということをご存知ですか?
私は恥ずかしながら、鹿児島での仕事を初めてから6年以上になりますが、ふとしたきっかけで今回初めて知りました。鹿児島市のHPによるとナポリ湾を望むナポリ市と桜島を望む鹿児島市とは、風景がとても似ていることから、鹿児島市は古くから「東洋のナポリ」と呼ばれていたそうです。1955年頃から両市民の間で交流が始められ、姉妹都市盟約の気運が高まり姉妹都市盟約が結ばれたそうです。

鹿児島市内にナポリ通りという通りがあるのは知っていましたが、その理由が分かりました。まだまだ、鹿児島の知らない点が多いことに改めて気付かされました。


第7回サステナブル住宅賞 表彰式・報告会

一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)が主催する「第7回サステナブル住宅賞」の表彰式・報告会が都内のホテルで開催されました。

SHIRASUは「ベターリビング理事長賞(優秀賞)」を頂きました。
このサステナブル住宅賞では設計者だけでなく、施主・施工者にも賞状を頂けます。
お施主様や施工会社の皆さんにも賞状をお送りして報告できるのが嬉しいです。

審査講評の公開はまだですが、こちらに掲載させていただきます。
シラスコンクリートの開発研究もされている東京大学教授の野口先生の講評は大変光栄です。

170215 審査講評_ページ_4DSC_2799【報告会でのプレゼンの様子】

【IBECプレスリリース】「第7回サステナブル住宅賞」入賞作品の発表について

【SHIRASUの計画詳細】


第7回サステナブル住宅賞 受賞

一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構(IBEC)が主催する「第7回サステナブル住宅賞」おいて、SHIRASUが「ベターリビング理事長賞(奨励賞)」を受賞しました。

サステナブル住宅賞は、居住環境の豊かさを維持しながら、省エネルギー、省資源、省CO2、建物の長寿命化といった環境負荷低減に配慮した、先導的な住宅を顕彰するものです。

素材と環境をテーマにした新しい建築を目指す私にとって、この賞は今後の活動の大変な励みになります。お施主様はじめ、工事にご尽力いただいた施工会社、ブロックの開発製造にご尽力いただいたブロック会社の皆様には改めて深く感謝申し上げます。

【IBECプレスリリース】「第7回サステナブル住宅賞」入賞作品の発表について

【SHIRASUの計画詳細】


建築設計 04「国際する地域と建築」寄稿

一般社団法人日本建築設計学会の機関紙「建築設計」に昨年開催されたヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2016の小特集に企画展出展者として寄稿を掲載いただきました。

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特集|国際する地域と建築

ドキュメント|アジア建築学生サマーワークショップin大阪&鯖江
-竹村優里佳「ひらかれた場をつくる」
-堀口徹「グローバルで親密な建築(の実践)をめざして」

寄稿|国際する地域と建築
-光嶋裕介「思考の終わりなき旅」
-森田一弥「旅~左官職人~スペイン~静原 私の建築遍歴」
-梅原悟「ヨーロッパ時間で経験する建築」
-前田茂樹「西洋とアジアを往還し、建築設計と教員を行き来する」
-石井孝幸「揺れ動く枠組みをとらえ、考えながら進んでみる」

対談|Japanese Junction
-今川創平+平野利樹「分断線の先」
-安藤祐介、王卉、加々美理沙、佐脇礼二郎、笹田侑志、篠元貴之、村部塁、谷井千晶、堤大樹「アンケート+作品紹介」

小特集|VENEZIA2016
-五十嵐太郎「ヴェネチアからの報告」
-鈴木亜生「モノの連関と協働ーヴェネチア・ビエンナーレをめぐる考察」
-西尾圭悟「断片的な時間と空間が集まる」
-浜辺里美「本物のヴェネチアを探して」

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機関紙「建築設計」
発行者 一般社団法人日本建築設計学会
発行日 2017.01.31
定価 1,080円(本体1,000円)