【鹿児島の住宅・O邸】日経アーキテクチャ7月27日号掲載

鹿児島の住宅・O邸を日経アーキテクチャ2017年7月27日号に掲載いただきました。

「特別リポート[ディテール研究] 「積む」構造で素材を見せる」という特集です。

シラスブロックの組積造に挑むこれまでの経過や実験・構造解析など、詳しくまとめていただいています。

また、協力いただいているyAt構造設計事務所の森部康司さん・須藤崇さんのコメントもあります。

多くの方にご一読いただければ幸いです。

この鹿児島の住宅・O邸は、昨日確認申請許可も下り、いよいよ8月1日より着工です。


【鹿児島の住宅・O邸】地鎮祭

今日18日大安に晴天のなか鹿児島の住宅・O邸の地鎮祭が執り行われました。

地元の神主様に地鎮祭のご祈祷をしていただきました。

土地の神様に新しい住宅の工事の安全と無事をお祈りしました。

お施主様の小さなお子様もしっかりとご祈祷。

工務店の社長も「エイ!エイ! エイ!!」と大きな声で威勢よく最初の鍬を入れていただきました。

式典を終えると朝方には曇っ掛かっていた桜島も綺麗に一望できました。

工事はいよいよ8月から着工です。

竣工は来年5月末ころの予定です。


新スタッフの紹介

7月から事務所に新しいスタッフを採用しました。

メキシコ出身の24歳のOzuna(オズナ)です。

バルセロナ大学での短期留学を含め、メキシコのモンテレイ工科大学を卒業後、
メキシコのCadena+Asociadosを経て、今年4月から日本に住み、日本での就職先を探していました。

5月に彼から就職希望の連絡があり、6月のインターンシップを経て、採用することになりました。

実は、彼が私の事務所では最初のスタッフになります。

まさか最初のスタッフが外国人スタッフになろうとは想像もしませんでしたが、

インターンシップでの彼の日本人スタッフには希少な能力と誠実な姿勢を見て、採用を判断しました。

特徴的なスタッフに恵まれ、より充実した仕事を展開していきます。


【鹿児島の住宅2】

鹿児島でまた新しい住宅の設計が始まります。

先週、鹿児島でファーストプレゼンを行いました。

お客様とのヒアリングと敷地調査から、約1ヶ月の時間をかけて

スタディから提案書、模型をまとめてプレゼンに臨みました。

いつでも最初のプレゼンはお客様が提案を気に入っていただけるか、ドキドキするものです。

今回の計画地は鹿児島市の近隣商業地域にあり、3階建てのオフィス兼住宅のご依頼です。

密集した市街地で通風・採光を得るための屋根と光庭、そして3階建てを活かした内部床の構成が特徴です。

今回はスタディの段階から構造家と技術者との打合せを経たことにより、

素材・構造・構法の可能性を探し当て、提案をまとめました。

お客様にもその提案を気に入ってくださり、これからその実現に向けて、

皆さんの協力を得て、計画を進めていきます。