【鹿児島の住宅・O邸】配筋検査

昨日一昨日は、鹿児島の住宅・O邸の現場打合せと配筋検査を行いました。
現場での最初の打合せとなり、2日にかけて全ての各工事業者さんにそれぞれに現場事務所に来ていただき、各工事の打合せを行いました。
組積工事には以前のSHIRASUと同じ組積工事業者さんにお願いすることができ、前回の経験を活かした打合せができました。

昨日の配筋検査では構造を担当いただいているyAt構造設計事務所の須藤さんが東京から来ていただき、検査と構造打合せを行いました。
須藤さんからも根切りも含めて配筋も綺麗に問題なく工事いただいているため、問題がないとのことで、検査をクリアしました。
週末には基礎コンクリートの打設が行われる予定です。


【中国成都映画館改修】クライアント訪日打合せ

現在、中国成都で映画館の改修計画を進めています。

そのクライアント企業の3名の方が今週訪日されていて、
昨夜は事務所までお越しいただき、基本計画の打合せを行いました。

先週TV会議で行ったファーストプレゼンを大変気に入っていただき、
その案をもとにして必要機能のゾーニング、ファーストサインなどの打合せでした。

昼間は有楽町のシネマや代官山の蔦屋書店などを見学してきたそうです。
明日から京都観光を楽しむとのこと。

そして、お土産に成都の高級緑茶をいただきました。
中国のお茶は1パックで湯を注ぎ足しつつ何杯も楽しむことができ、とても美味しいです。


【鹿児島の住宅・O邸】現場事務所搬入

先週の現場は、お盆休みで前半は完休でした。

後半にはいよいよ現場事務所が搬入されました。

工務店によると鹿児島の住宅では現場事務所を設置する例は、稀なようですが、

現場の職人の方の休憩場所や現場定例のための打合せスペースとして、

お施主様のご厚意もあって設置する方針になりました。

来週はこの現場事務所で最初の現場定例が行われる予定です。


【目黒の住宅】地盤調査

実施設計中の目黒の住宅は、今週、地盤調査を行いました。

雨が続きなか2日間かけてのボーリング調査(標準貫入試験)です。

掘削した孔を利用して1mごとに地盤の硬さを測定する標準貫入試験を行なう調査です。

同時に行なわれた土のサンプリングを利用して、研究所で土質試験(三軸圧縮試験)を行い、土質の強度と変形特性を分析します。

武蔵野台地の目黒のこの敷地では、やはり関東ロームの柔らかい粘土層が3mほどありました。

この目黒の住宅では関東ロームの再利用をテーマにした環境建築を目指しています。

これから実施設計の詳細を詰め、秋には見積図作成に入っていく予定です。


【鹿児島の住宅・O邸】仮囲い・掘削工事

鹿児島の住宅・O邸は、先週からいよいよ本格的に現場が始動しました。

敷地は高さ約8mの擁壁によって造成された敷地のため、その擁壁周囲には工事中は安全のため仮囲いが設置されました。

組積工事の上棟まで、しばらく桜島の絶景はおあずけです。。

そして、基礎のために表層土の鋤取り・地盤の床掘りが行われました。

この建設発生土は南西側の広場の盛土に再利用します。

今週から現場事務所が設置され、基礎の砕石敷き、床付けなどが行われます。

 


【鹿児島の住宅・O邸】日本建築学会設計競技「地域の素材から立ち現れる建築」1次審査通過

日本建築学会が主催する設計競技に鹿児島の住宅・O邸の提案が1次審査通過しました。今年のテーマは「地域の素材から立ち現れる建築」です。
312者の応募案から各支部審査、そして全国審査を経て、最終審査の2次審査12作品に選考いただきました。

設計競技のテーマと本計画のテーマが合致していたこと、
さらに、尊敬する先生方が多く審査員にいらっしゃることから、応募しました。

8月31日の広島工業大学で開催される日本建築学会大会に合わせて、
行われる公開の最終審査で作品発表させていただきます。