【鹿児島の住宅・O邸】シラスブロック搬入

先週金曜から月曜までは鹿児島でした。
鹿児島の住宅(O邸)のブロック第一便が現場搬入され、月曜からブロック組積工事が始まりました。

工務店、組積業者、ブロック製造者、職人の皆さんと打合せた施工要領をもとに実際に現場で施工確認しながら、一段ずつ積み上げていきます。

構造体となるシラスブロック積みのモルタルは、コンクリートブロックと違い、モルタル詰めは空洞なく全て均一に詰めていく必要があります。

1階の組積体は、仮設足場は設けず、脚立と可動足場で積み上げ、1階コンクリート打設後の2階の組積体から外部足場を設けます。

来週また、5段程度積まれた段階で構造家と一緒に検査に行く予定です。

 


【鹿児島の住宅・O邸】「Architects of the Year 2017~越境プロジェクト」展に出展

鹿児島の住宅(O邸)が日本建築設計学会が主催する企画展「Architects of the Year 2017」に出展させていただくことになりました。

テーマは「越境プロジェクト」。たとえばジャンルを超える。制度を超える。国境を超える…。設計行為のみにとらわれず、様々な表現・研究のなかで生まれたあるゆる挑戦も対象とされています。何かを越えた先に、建築の可能性を示す勇気ある10プロジェクトが集まります。

鹿児島の住宅では『分類を越境する(仮)』と題して出展します。
模型・ブロックサンプル・現場の施工中の記録などを展示する予定です。
これから展示の準備が始まります。

展覧会の場所は、安藤忠雄氏設計の大阪の建築ギャラリー「日本橋の家」です。

<展覧会概要>

Architects of the Year 2017「越境プロジェクト」
会期:2017年10月27日(金)~11月12日(日)
会場:日本橋の家


※昨年の同展覧会展示風景


【鹿児島の住宅・O邸】基礎埋戻し

鹿児島の住宅・O邸は、基礎の埋戻しが完了しました。
不思議な形状の基礎になっています。
いよいよブロック積みのベース(基礎)が用意され、
この上にどのような断面が現れるのか楽しみです。

先週は鹿児島は台風の上陸もあり、現場では大きな動きはありませんでした。
ブロック積みのモックアップの打合せや、ブロックの搬入経路の確認を行いました。

今週金曜にはシラスブロックの第一便が現場搬入されます。


【鹿児島の住宅・O邸】基礎工事完了

鹿児島の住宅・O邸は、先週の基礎コンクリートの打設後、養生、型枠脱型、埋戻しを経て今週基礎工事が完了します。

シラスブロックの工場では、ブロックの加工を進めていただいています。
来週末にはシラスブロックの第一便が現場搬入予定です。

いよいよ1階組積工事のスタートに向けて、これから現場でのモックアップを作成して
施工要領を打合せしていきます。


【中国成都映画館改修】解体工事スタート

現在、中国・成都の映画館の基本設計中ですが、先週より既存の解体工事が始まりました。

工事開始前にエントランス階段前に置かれた椅子、そして焚き火は、中国の慣習なのでしょうか。。

中国でシェアNo.1のメッセージングアプリ「WeChat」を私も登録して、現場の施工会社から随時解体状況の写真が送られてきます。

工事看板や現場組織体系表などの掲示もあり、予想していた以上にと言っては失礼ですが、しっかりと進めていただいています。


【鹿児島の住宅・O邸】基礎コンクリート打設

鹿児島の住宅・O邸の現場は順調に進んでいます。

先週始めに現場打合せと配筋検査を行い、土曜には基礎コンクリートを打設しました。

工務店さんには丁寧に検査や工事報告もいただき、随時現場と連絡を取りながら工事を進めています。

同時にシラスブロックの工場ではブロックの製造・養生・乾燥が終わった1階用のブロックは、通し筋やコーナー部の加工などを始めていただくため、加工用の型板を工務店さんには製作いただきました。

今週の現場の工程は、基礎コンクリートの養生・型枠脱型・埋戻になります。