日本建築学会設計競技 入選

日本建築学会が主催する設計競技「地域の素材から立ち現れる建築」に鹿児島の住宅・O邸の提案が入選しました。

8月の広島での学会に合わせて開催された最終審査を経て、入選することができました。その受賞メダルが本日、事務所に届きました。

惜しくも最優秀・優秀には届かなかったなものの、審査員の先生方から多くの批評をいただくことができました。さらに、最後まで構造家の梅沢良三先生が推してくださったのは、大変励みになりました。

その梅沢先生の講評です。

このO邸はすでに現場施工中ですが、ご協力いただいているお施主様はじめ、構造家・工務店・ブロック製造会社・各業者の皆様のおかげであり、深く感謝いたします。

作品集も発売されましたので、ぜひご一読ください。


【鹿児島の住宅・O邸】2階RCスラブ・臥梁の配筋検査

先週は鹿児島の住宅・O邸の配筋検査でした。

1階のシラスブロックによる組積工事が完了し、その上に2階のコンクリートスラブと臥梁のための型枠・配筋工事の検査も無事問題なくクリアしました。

現在は電気・空調等の配管スリーブの設置が進み、今週末にはコンクリート打設工事の予定です。

各業者さんたちにとっても始めてのことが多く大変な現場ですが、時折、桜島の風景を眺めながら休憩されている様子は微笑ましいですね。