事務所移転のお知らせ

このたびASEI建築設計事務所は、
事務所を港区六本木一丁目から品川区五反田移転し、平成30年12月17日より新事務所にて業務を開始することとなりましたのでお知らせいたします。

移転先である西五反田周辺は五反田駅からTOCまでのエリアを「にぎわいゾーン」として、行政・地域が協力し本格的に開発が行われています。
さらに2018年夏には有名ベンチャー企業が中心となって「五反田バレー」が発足され、五反田の魅力を広げ、地域や社会を盛り上げようとるすベンチャー企業が集まる街としても広まりつつあります。

この地域の特性にふさわしい魅力と活気に満ちたまちづくりが行われている西五反田エリアへ事務所を移転し、「社会課題への取り組みの姿勢」でさらなる努力と成長を目指してまいります。
これを機に、今後とも何卒宜しくお願い致します。

新住所:
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-23-11 ライオンズマンション西五反田104

新電話番号: 03-5747-9420
F A X   番号:   03-5747-9422

アクセス:
JR山手線五反田駅、地下鉄浅草線五反田駅から徒歩10分
五反田TOCの隣になります。

略儀ながらご報告させていただきます。
なお、メールアドレス、HPアドレスに変更はございません。


【鹿児島の住宅・O邸】シラスカーテンの開発

鹿児島の住宅・O邸は、年内竣工を目標に現在内装工事が追い込みで進んでいます。

週末は鹿児島でお施主さんとの最終打合せや現場監理に鹿児島でした。

内外の足場がとれ、さらに仮囲いも外れたため、内部からも眺望が見渡せるようになりました。低地の市街地からもシラス台地の高台に建つ様子がよく見えるようになってきました。

この日は、東京から日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子さんがお越しいただき、試作いただいたシラス・カーテンを現場に掛けて、お施主さんにご説明いただき、イメージの打合せをしました。

シラスの微粒子をオーガンジーにシルクスクリーン印刷をするとシラスの淡い土色が出てくることに驚きました。

 

さらに、サンプルの性能試験をしていただいたところ、耐光試験、ドライクリーニング試験、洗濯試験などで通常の市販品カーテンよりワンランク高い性能を持つことが分かりました。

カーテンにもシラスの性質を活かした利用が可能であることが分かり、さらにこれからお施主さんイメージや現場の空間やテクスチャにも合わせて、須藤さんには試作をいただける予定で、大変楽しみになってきました。

 


【高田馬場ビル】煉瓦工場サンプル打合せ

昨日は高田馬場ビルの外装への使用を検討している関東ロームを使った煉瓦の試作が出来上がったということで愛知県の煉瓦工場へ行ってきました。

1910年から4代続く煉瓦工場です。

東京駅や迎賓館赤坂離宮などの煉瓦を製造していた東京の日本煉瓦製造株式会社が、10年ほど前に廃業してから、本土ではこの愛知の煉瓦工場が最北端になってしまっているとのことです。

工場の製造過程をご案内いただき、煉瓦の押出成型、裁断、数十メートルも続く長い窯、様々な温度や土、粒度で焼成された多くの煉瓦を視察させていただきました。


【鹿児島の住宅・O邸】内装工事

鹿児島の住宅・O邸の現場から工事報告で送られてきた工事写真のなかに、
工事の進捗を眺めるお施主様親子の後ろ姿を写した写真がありました。

竣工を楽しみにしてしてくれているお子さんの愛くるしい後ろ姿には、
グッとくるものがあります。

現場が年内竣工に向けて大忙しの中でも、きっと工務店の監督さんも
この後ろ姿にホッとした気持ちになって撮影されたことと思います。

子供たちにも愛着と誇り、そしてご両親への感謝を持って住んでもらえる家にしたいです。