【鹿児島の住宅・O邸】シラスカーテンの開発

鹿児島の住宅・O邸は、年内竣工を目標に現在内装工事が追い込みで進んでいます。

週末は鹿児島でお施主さんとの最終打合せや現場監理に鹿児島でした。

内外の足場がとれ、さらに仮囲いも外れたため、内部からも眺望が見渡せるようになりました。低地の市街地からもシラス台地の高台に建つ様子がよく見えるようになってきました。

この日は、東京から日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子さんがお越しいただき、試作いただいたシラス・カーテンを現場に掛けて、お施主さんにご説明いただき、イメージの打合せをしました。

シラスの微粒子をオーガンジーにシルクスクリーン印刷をするとシラスの淡い土色が出てくることに驚きました。

 

さらに、サンプルの性能試験をしていただいたところ、耐光試験、ドライクリーニング試験、洗濯試験などで通常の市販品カーテンよりワンランク高い性能を持つことが分かりました。

カーテンにもシラスの性質を活かした利用が可能であることが分かり、さらにこれからお施主さんイメージや現場の空間やテクスチャにも合わせて、須藤さんには試作をいただける予定で、大変楽しみになってきました。

 


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