鈴木亜生|Asei Suzuki


鈴木亜生

感興をつくる建築家。
一級建築士。1977年生まれ。静岡県袋井市出身。
建築設計事務所・ARAY Architecture主宰。

幼いころの遊び場は父が経営する図面やいろんな道具が揃う建築事務所で、小学校のころから建築家を志す。東京理科大学院理工学研究科修士課程修了後、乾久美子建築設計事務所、中村拓志&NAP建築設計事務所を経て、2009年ARAY Architecture設立。東京を拠点に全国各地の建築・インテリアの企画・設計・監理を行う。2013年には、エコな暮らしを望む施主の要望に応え鹿児島の地下資源・シラスを再利用したエコハウス「SHIRASU」が多くの評価を得る。人に地域や環境の隠れた魅力を新しく感じ興す『感興する建築』という自身のスタイルのもと、環境との新たな結び付きを生む建築の研究・実践を続けている。

実は、当時駆け出しだった乾事務所では仕事が毎日深夜まで続き、高い要求とそのスピードについていけず、挫折を経験する。その経験を活かして、「全力で事務所の力になれるようにがんばろう!」と中村拓志氏の事務所に移り、設計室長を務めるなか、lotus beauty salon、neckless house、ギャラリー桜の木、地層の家、ニホンバシイチノイチノイチなどの話題作を担当する。様々な地域で独自の素材、構法にチャレンジし実現していくなかで、どんな形態・素材・構造の新しさを求めても、地域・環境の本質を発見できなければ、長く価値をもつ建築は生まれないと実感する。

グッドデザイン賞をはじめ、住まいの環境デザインアワードグランプリ、日本建築学会建築九州賞JIA特別賞、World Architecture Community Awards17thなど受賞多数。新聞・雑誌・ウェブの国内外10ヶ国にわたる多数のメディアから取材。TED鹿児島大学、ぺちゃくちゃナイトなどで講演(YouTubeで視聴可)。

現在は住宅をはじめ、商環境デザインやリノベーション、高齢者福祉施設まで多岐に渡り、全国の様々な地域を駆け回っている。目指すのは、見過ごされている身近な地域や環境を喜びに感じられるような『感興する建築』をつくりだすこと。

趣味はクラシック。
事務所には一日中クラシックが流れています。

[出身地 ]
1977年 静岡県袋井市生まれ

[ 経歴 ]
2002 東京理科大学院理工学研究科修士課程修了
2003 乾久美子建築設計事務所
2004 中村拓志&NAP建築設計事務所 設計室長
-2008
2009 ARAY Architecture 設立

[ 受賞歴 ]
2009 銀座田屋リニューアル公開コンペ 優秀賞
2009 JIA静岡主催 愛野めぐみの教会設計コンペ 優秀賞
2010 JCDデザインアワード2010 BEST100
2013 建築仕上材料技術・デザイン競技2013 最優秀賞
2014 住まいの環境デザイン・アワード2014 グランプリ
2014 Good Design Award 2014 グッドデザイン賞
2014 日本建築学会 作品選集2015 入選
2014 World Architecture Community Awards 20+10+X 17th Cycle, Winner
2015 日本建築学会 建築九州賞(作品賞) JIA特別賞
2015 建築研究所住まいづくり表彰地域住宅賞 地域住宅奨励賞
2015 第13回環境・設備デザイン賞 入賞
2015 日本建築学会作品選集新人賞
2015 THE INTERNATIONAL ARCHITECTURE AWARD 2015 受賞
2015 日事連建築賞 奨励賞
2015 JIA優秀建築選100
2015 第16回JIA環境建築賞 入賞
2017 第7回サステナブル住宅賞 ベターリビング理事長賞(優秀賞)
2017 日本建築学会設計競技「地域の素材から立ち現れる建築」入選

[ 団体への登録 ]
日本建築学会 正会員
東京建築士会 正会員
一般社団法人 地域素材利活用協会 一般会員

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