【高田馬場ビル】煉瓦積み外装工事

高田馬場ビルは、関東ローム煉瓦積みの外装工事が進んでいます。

10階建ての外装を、手前の3層低層階、4~6階の中層階、7~10階の高層階で

煉瓦積みの幅を3段階に分けて、縦格子状のスクリーンを設置します。

この敷地のある早稲田通りは、敷地内に計画されている都市計画道路があり、その範囲にある敷地内には3階建て、高さ10m以下の制限があります。

そのため多くのビルが、手前の低層階と背後の中高層階と分断されたかのように全く異なるファサードで建ち並んでいます。

しかし、このビルにはほぼ一棟で予備校が入るため、低層階と中高層階の一体感を出すためにも、この関東ローム煉瓦積みのファサードが効果を果たします。

来週にはこの外装への間接照明が設置され、点灯試験が行われ予定です。

どんな表情が浮かび上がるのか楽しみです。


素材を通してニッポンの住まいを考える〜「外装材」

新築・リフォームをしたい人と住まいの専門家をつなげる米国発のコミュニティサイト「 Houzz JP 」に「素材を通してニッポンの住まいを考える」と題して、SHIRASUの外装マテリアルにズームして掲載されました。Houzz

SHIRASUを含めて計14作品がpart1と2にわけて紹介されています。建築の外装材の中でも特徴的な素材が取り上げられています。

外装材は家のイメージをつくる大きな要素ですが、私はイメージだけに終わらず、
内外の環境のつなぐ機能をもつ素材やその新しい構法に関心があります。また、シラスブロックを発展させた構法にもチャレンジしたいですね。

掲載ページ
part2 : ガルバリウム鋼板、コールテン鋼、グラスファイバーシングル、シラスブロック、メッシュ、木材、モルタル+塗装仕上げ

part1 : アクリル系樹脂、コンクリート、漆喰、繊維強化セメント板、天然石、木材、(参考として海外での焼杉記事にも触れます)

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