【鹿児島の住宅・O邸】上棟式・お餅まき

昨日5月12日(土)の大安は鹿児島の住宅・O邸の上棟式でした。
2階屋上に上がり、上棟式を執り行いました。
敷地から一望できることもあり、桜島に向かって一同で礼をするのは鹿児島ならではです。

上棟式のあとにはお餅まきを開催しました。
近隣の方々が多く集まってくださり、大変盛り上がりました!

そのあとの直会でも工事に携わる各工事業者さんとのお施主さんとの交流もでき、これから内装工事に向けて皆さんが奮起していけそうです。


桜島の名前の由来?

先週末の土日は、クライアントとの基本設計打合せのため鹿児島へ。
鹿児島空港へ着陸態勢に入ると、冬の快晴の空は澄んで桜島が綺麗に見えてきました。

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敷地に現段階でのプランを縄張りしておき、クライアントをご案内しました。こうすることで図面や模型だけでは分かかりにくい広さ・方位・眺望を実感いただけました。

打合せ中にクライアントが、ふと「鈴木さんは本当に建築が好きなんですね!」と仰ってくださいました。計画をご説明する様子から、私の想いに共感いただき嬉しい限りでした。これは決して私の想いだけから生まれるものではなく、クライアントの建築への想いがあってこそ、強く明確になっていくものでもあります。

さて、“桜島”という美しい名前の由来には、3つの説があるそうです。
1つは日本神話の神“木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)”を祀った神社が島内にあり、“サクヤ”が“サクラ”に変化したという説。
2つ目は、10世紀に大隅守を勤めた“桜島忠信”に由来するという説。
そして、3つ目は大噴火とともに島ができた時に海面いっぱいに桜の花が浮かんでいたから、という説です。

この敷地からは桜島と錦江湾が一望できます。
この夕日に映えピンク色になった桜島から、その名前の由来になったのではないかと思わせるほどの美しさでした。